リバウンドもなく健康的にダイエットが出来たのは「急激な運動などで痩せたわけではなく、簡単にゆっくり、いつの間にか。」という感覚が大事だということです。
今回は、プラスリム‐10に配合されている成分「L-カルニチン」にも秘訣がありますのでお伝えします。
「痩せたい」と思った時にまず考えるのは食事制限ですよね。
食事制限をすれば体重は落ちるけれど、でもすぐリバウンドしてしまう、さらに栄養不足にもなり免疫力も低下し体調も崩します。
カルニチンの名前の由来は、「肉」を意味するラテン語の”Carni(カルニ)”からきています。
L-カルニチンは燃焼効果が高いのにしっかり栄養素もとれるもの、ダイエットなのにしっかりパワーもつけて、理想的ですよね
プラスリム‐10に配合されるL-カルニチンは、スイスに本社を構えるL-カルニチンの世界最大手サプライヤー、ロンザ株式会社のものになります。
L-カルニチンはアミノ酸の一種です。アミノ酸はダイエットに詳しくない人でも体に良さそう、というイメージが広く知れ渡ってますよね。
L-カルニチンはアミノ酸の中でも脂肪燃焼と関係が深いものです。
本来、食事から摂取した脂質は体内で分解・吸収されます。その後、必要に応じてエネルギー源となり燃焼されますが、余ってしまった脂肪は中性脂肪として蓄積されます。
L-カルニチンは、エネルギーになりやすい遊離脂肪酸と結合するので効率的に脂肪燃焼をします。
つまり、L-カルニチンが体内に多くあると脂肪が燃焼しやすくなるのです。
出典:「ロンザ株式会社 L-カルニチン情報サイト」
「脂肪燃焼」と聞くと体の脂肪を燃やすイメージがありますが、まずは食事で食べた「脂肪」をエネルギーに変換できる事が大事です。
食事でL-カルニチンを多くとっていると脂肪燃焼を促進できる事が報告されています。
多くの脂肪を燃焼するため蓄積される脂肪が少なくなります。脂肪燃焼については、こちらの記事「ギムネマエキスと白インゲン豆抽出物」でも詳しく書いています。
L-カルニチンを摂取するとエネルギーになってスタミナもアップ!エネルギー不足は「疲れ」につながります。
痩せたとしても疲れやすく、顔色も悪い・・・それは嫌ですよね
疲れを残さない事で持久力アップにもつながり、身体を動かす事が苦ではなくなります。運動や筋力トレーニングをしている人は効率もアップします。
L-カルニチンには筋肉痛の原因である筋肉繊維の損傷を抑える研究報告もあります。
L-カルニチンが多く含まれる食品は、赤身のお肉、特に羊肉に多く含まれます。
ロンザ社が提供している資料によりますと、肉の中でも羊肉が牛肉の3倍、豚肉の3倍含まれています。
出典:「ロンザ株式会社 L-カルニチン情報サイト」
和食はヘルシーなイメージがありますが実は不足してしまう栄養素も。
ヘルシーなイメージのある和食も、L-カルニチンが不足していると代謝には良くない可能性もあるという事ですね。そこで、和食にプラスリム‐10を加えると効率よくL-カルニチンも摂取できて、エネルギー補給や脂肪燃焼も。
感染症などでも免疫力の重要性がいわれる中、健康的なダイエットが注目を浴びています。
健康的なダイエット。成功のカギを握っているのは日々の食事です。
一見ヘルシーなイメージがある野菜中心の食生活も筋肉が落ちて代謝が悪くなる事も。代謝が悪くなるとかえって太りやすくなります。
必要な栄養素をきちんと摂りながら太らない体を目指しましょう。
ーーー太らない?のお話以外にも健康・美容のことを紹介しています。ーーー
今、”新しい常識の食事法”が注目されているワケ。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
「食べない朝ゴハン」
プラスリム-10
1食分 約460円
■1箱/30食分(6粒X30包)12,800円(税込価格13,824円※軽減税率適用品)
日本随一のプラセンタ学会「日本胎盤臨床医学会」も推薦の公益財団法人日本健康・栄養食品協会の
規格取得基準クオリティの国内製造豚プラセンタエキス末をメイン成分として配合。